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〇脊柱・その他の体幹骨〇
仙腸関節機能不全 (せんちょうかんせつきのうふぜん)、AKA





脊柱骨の最後の部分は仙骨と尾骨で構成されており逆三角形で骨盤骨に収まっています。
この部分を仙腸関節と呼ぶのですが、この納まり具合がおかしいと歩行に支障を来すような痛みが腰部に発生するようです(AKA理論)。
症状は、歩行障害を伴う、腰部の激痛で、理学療法を中心に、主に骨盤骨の矯正が治療の中心です。
 
このAKA理論は、画像所見を確保できないところに最大のウイークポイントがあります。
画像で説明できないので、残念ながら整形外科学会では認知に至っていないようです。
自賠責調査事務所では、画像で器質的損傷を立証できないところから、後遺障害として認定していません。


 
仙腸関節機能不全、AKAにおける後遺障害のポイント
 
1)腰部に激痛を訴え、歩行もままならない被害者に対して、3DCT、MRIは、矢状断、水平断、冠状断、つまり3面からの撮影を行い、仙腸関節部の器質的損傷の立証を試みます。
 
2)画像で器質的損傷を立証できなければ、残念ながら、AKAとして後遺障害の獲得はありません。
 
AKAの傷病名で後遺障害を申請するのではなく、腰椎捻挫として立証することを考えるべきでしょう。





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